2019-02-11
お花の曼荼羅瞑想
こまよ先生による「お花の曼荼羅」のワーク
今回のテーマは「自分を愛すること」
エネルギーが大きく変わる旧正月の前日である4日からワークがスタート。今の自分に寄り添います。
翌日の新月に自分にプレゼントするお花を買い、一粒万倍日である9日にそのお花をみんなで持ち寄って曼荼羅にしました。
その日まで、毎日愛の言葉をお花にかけていきます。お花は自分自身。意識的に自分を愛する時間を持つワーク。
お花の命を頂いて行うこのワークは、いつも今の自分と向き合うことになる。
今という瞬間に起きている事は、必要だから起こること。だから何も変える必要が無い。
自分の内にある、喜びや楽しさ優しさだけを良しとして、焦りや怒りや悲しみを否定する必要なんてない。
そのままでいい。
それが許されることを私は「愛」と感じるんだ。
今に在るとき、全ては美しい。
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