ヨガモジ 71/365 「荷」
どんなに良いものでも、両手にたくさん抱えたら、身動きが取れなくなる。
考えも一緒
人に優しくとか、いつも笑顔にとか、ポジティブシンキングとか・・・。
一見良さそうな考え方も、持ち過ぎれば、重たい荷物になる。
そうしなければと考えた瞬間、その「考え」という道具が、自分や人を傷つける凶器に変わることもある。
どんな道具も、使い方しだい。
さあ、今日は何を持ち、どれは置いて出かけようか。
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ヨガモジ 71/365 「荷」
どんなに良いものでも、両手にたくさん抱えたら、身動きが取れなくなる。
考えも一緒
人に優しくとか、いつも笑顔にとか、ポジティブシンキングとか・・・。
一見良さそうな考え方も、持ち過ぎれば、重たい荷物になる。
そうしなければと考えた瞬間、その「考え」という道具が、自分や人を傷つける凶器に変わることもある。
どんな道具も、使い方しだい。
さあ、今日は何を持ち、どれは置いて出かけようか。
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ヨガジャーナルオンラインにて人気連載中の裏技ワーク。
新しい記事が配信されました。
今回のトピックは、お悩みの方を多い腰痛。
是非ご覧下さい。
https://yogajournal.jp/3915
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ヨガモジ 69/365 「宗」
宗教の宗の字には、おおもと、純粋、真実といった意味をもちます。
真実は何かの教えが宗教なんですね。
真実とは、誰か特定の人に利益になるものではなく、皆にとって喜び幸せであることです。
宗教は、儀式を行うことでも、教祖を盲信し自分を捧げることでも、神様に願いを叶えてもらうために祈ることでもないのです。
何かを買う必要もありません。
本来の宗教は、現代にこそ必要な大切な教えなのです。
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ヨガモジ 68/365 「七」
もともとは、古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事
選ばれた乙女が、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって「棚機(たなばた)」という織り機を使って、神さまのために心をこめて着物を織り、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり、人々のけがれをはらうという行事をおこなっていました。
目に見えない神様の存在や、自然の力によって生かされていると認識し、感謝しながらともに暮らしていくことは、私たちの心の安定につながる氣がします。
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ヨガモジ 67/365 「待」
今ないものを無理に手に入れようとしたり、わからないことに無理やり答えをだそうとすると、本来ある姿を損なうことがあります。
必要なものは必要なタイミングでやってくる。
おまかせの境地で待ちましょう。
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