ヨガモジ 68/365 「七」
もともとは、古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事
選ばれた乙女が、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって「棚機(たなばた)」という織り機を使って、神さまのために心をこめて着物を織り、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり、人々のけがれをはらうという行事をおこなっていました。
目に見えない神様の存在や、自然の力によって生かされていると認識し、感謝しながらともに暮らしていくことは、私たちの心の安定につながる氣がします。
パーソナルヨガスタジオ情報は ☞ コチラ
ヨガモジ 68/365 「七」
もともとは、古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事
選ばれた乙女が、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって「棚機(たなばた)」という織り機を使って、神さまのために心をこめて着物を織り、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり、人々のけがれをはらうという行事をおこなっていました。
目に見えない神様の存在や、自然の力によって生かされていると認識し、感謝しながらともに暮らしていくことは、私たちの心の安定につながる氣がします。
パーソナルヨガスタジオ情報は ☞ コチラ
ヨガモジ 67/365 「待」
今ないものを無理に手に入れようとしたり、わからないことに無理やり答えをだそうとすると、本来ある姿を損なうことがあります。
必要なものは必要なタイミングでやってくる。
おまかせの境地で待ちましょう。
パーソナルヨガスタジオ情報は ☞ コチラ
ヨガモジ 66/365 「全」
全てが自分の思い通りになる、なんてことはありえない。
思い通りにいっているように見える人は、起こりうる全てのことをあたかも思い通りにいってるかのごとく、本気で楽しんでいる人なんですね。
ヨガモジ 65/365 「添」
悲しみたいときには悲しみ、
楽しみたいときは楽しむ。
休みたいときには休んで、
がんばりたいときにはがんばる。
いつだって誰よりも自分が自分に寄り添っていたいね。
そしたらいつだって安らげるよね。
パーソナルヨガスタジオ情報は ☞ コチラ
ヨガモジ 63/365 「受」
自分の目の前に現れる、1つ1つの出来事や人々。
自分に合う合わない、好き嫌いの判断の前に、素直に受け入れてみます。
そうする事で自分の幅が広がります。自分ひとりでは見えなかった景色、可能性が関わりの中で広がるのです。
パーソナルヨガスタジオ情報は ☞ コチラ