パーソナルヨガのクライアントより、豆乳のマヨネーズを頂きました。
こんなものが世の中にはあるのですね。
私はベジでは無いのですが、砂糖と油と添加物は少し気をつけているので、ありがたいです。
最近は、食事が自分を作るというのを、身に染みて感じることがあります。
神経質になり過ぎず、気をつけれる分だけ気をつけていこうと思います。
パーソナルヨガのクライアントより、豆乳のマヨネーズを頂きました。
こんなものが世の中にはあるのですね。
私はベジでは無いのですが、砂糖と油と添加物は少し気をつけているので、ありがたいです。
最近は、食事が自分を作るというのを、身に染みて感じることがあります。
神経質になり過ぎず、気をつけれる分だけ気をつけていこうと思います。
少し前になりますが、お誕生日に頂いたお花を、曼荼羅にしました。
お花を使った瞑想は、私が先生から教わった、大事な大事なワークです。
このワークは、毎回たくさん自分と向き合うことになります。
今までは、全ての素材を生かしたいという気持ちが強すぎて、曼荼羅自体が調和がとれないことが多かったから、今回はとにかく曼荼羅の調和を大切にし、1つ1つの選択をしていきました。
出来た曼荼羅は、確かに今までで一番調和がとれていた。
でも上手に作るこばかりに気を取られて作った曼荼羅を見てると、何だか自分の氣持ちが抜けてしまって、いまいち愛おしいく思えない感じがして、、、。
せっかくお花の命を頂いて作ったのに、こんな気持ちになるなんて、、、、と少し凹んだ。
最後に、私のために命を捧げてくれた、お花に感謝の心を込めて、mantraを唱えました。
氣がすむまでmantraを唱えて、目を開けたら、さっきまで少し悲しい氣持ちで見つめていたお花の曼荼羅が、とても愛おしいものに感じたんだ
そうか。
大切なものだから、大切に扱うのではなく、
大切に扱うから、大切なものになるのか。
・・・・・・・・・・・・・・・・
以前に、ネパールに行った時のことを思い出した。
まだヨガを今ほど真剣にやっていなくて、スピリチュアルなものに、疑いや嫌悪が強かった頃。
ネパールの人たちは、私たちが空気があるのが当たり前だと思っているように、神様がいるのが当たり前で、日々感謝と祈りを捧げて、暮らしていた。
あまりにも当たり前に、神様とともに生きる人たちがつくる空間では、信仰心が無い私でも、「神様がいるなあ」と感じたんだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
私はいまヨガを通じて、自分を生かしてくれている何らかの力に、感謝すること、祈ること、委ねることを学んでいる。
その心の在り方は、確かに私に強さと優しさを与えてくれる。
神様とは?
祈るとは?
それは、未だによくわからない。
だけど、、、。
だからこそ、私はその行いを大切にしようとする。
私の周りが、大切なもので溢れるように。
4/21 オーガニックライフ東京2018に出演させて頂きました。
今回は、キューピーから発売されている、オシャレプロテイン「ルミラン」と人気ヨガ雑誌「 ヨガジャーナル」とのコラボのレッスン。
なので筋肉にアプローチをかける、パワーヨガレッスンを行っていきました。
今回のターゲット部位はインナーマッスル。
より内側を意識していくレッスンを展開していきました。
インナーマッスルを鍛えるためのポイントは3つ
①反動をつけた動きをしない
②運動強度を上げすぎない
③骨格を意識して体を動かす
意識を向けた箇所が優位に働くという性質を、筋肉はもっています。
なので骨格を意識することで、より骨に近いインナーに近い筋肉に、働きかけることができるのですね。
骨格を意識してアーサナを行うと、余分な筋肉を使わなくなり、快適に行うことができます。
ヨガを学び始めたころに、このことをある先生から教わった時には、目から鱗だったのを覚えています。
まずは、ウトゥカタアーサナ(チェアのポーズ)で、筋肉を意識してポーズをとるのと、骨格を意識してポーズをとるのとでの、違いを感じてもらいました。
とても繊細な体の使い方の違いなので、初めのうちはわかり辛いのですが、レッスンの後半になってくると、感覚がつかめてきた方が多かったようです。
ヨガって体を動かすだけじゃなくて、意識を変えることで、脳や思考をコントロールする側面もあるんですよね。
それが他の運動と、大きく異なるところなのかと思います。
私がヨガが優れていると感じるところは、体へのアプローチにより、心にアプローチをかけることができるところ。
意識を体の中心に持っていき、体を動かしていくと、体の中心に軸が出来て安定していきます。
そうなってくると、例えば電車が揺れていても、倒れることなく立っていることが出来るようになるし、色んな運動をしていても、痛めるということが少なくなっていきます。
つまり外からの刺激があったとしても、影響を受けることが少なく、安定していられるということです。
その体の在り方、意識の在り方は、心にも影響していきます。
OLT 2018
レッスンが終わった後は、すぐにルミランを飲んでたんぱく質を摂取。
逆に運動後30分以内が、たんぱく質を摂取のゴールデンタイムと言われています。
激しい運動の後ににタンパク質を取らないと、筋肉が減って代謝も悪くなっていくので要注意です。
ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
この時間が、皆様の生活がイキイキしていくのに、役だったら嬉しいです。
学ぶヨガレッスン「nobuestyle yoga theory lesson」
4月よりリニューアルしてお届け致します。
続けて通うことにより、総合的にヨガを学び、自身のヨガが深まるようプログラムを組んでいます。
☑体の正しい使い方をマスターし、安全にヨガを実践したい。
☑インストラクターにはならないけど、同等の知識や技術を身に着けたい。
☑レッスンをする上で、指導の引き出しを増やしたい。
そんな方へ向けたヨガクラスです。
難しいポーズの実践を行うクラスではないので、深くヨガを学ぶ氣持ちがあれば、初心者でも問題なく受講できます。
1時間のグループレッスンでは伝えきれない内容を、たっぷり2時間かけてお伝えしていきます。
4月のテーマは「呼吸」
日程① 2018年4月26日(木)10:30-12:30
お申込みは ☞ https://nobuestyle.official.ec/items/10348072
日程② 2018年4月28日(土)10:30-12:30
お申込みは ☞ https://nobuestyle.official.ec/items/10348074
【場所】studio misson (渋谷駅から徒歩5分)
【料金】\4000
詳細は下記より、ご確認下さいませ。
ヨガは呼吸が大事。
ヨガのクラスに通っていると、何度も耳にする言葉。
けれどもヨガクラスの中だと、アーサナ(ポーズ)の実践が中心で、詳しくやり方を教わる機会が少ない。
良く分からないけ、毎回レッスンの初めに呼吸調整の時間があるからなんとなくやっている。そんな人は意外と多いのではないでしょうか。
ヨガの効果の大きさ、呼吸の深さに比例する。そう言っても過言ではありません。
このクラスで呼吸を理解し、自身のヨガの効果を最大限に高めていきましょう。
・ヨガにおいての呼吸の位置づけ
・呼吸の解剖学
・深く呼吸するための、準備体操
・深く呼吸するための、セルフマッサージ
・腹式呼吸の練習法
・胸式呼吸の練習法
・鎖骨呼吸実践の練習法
・完全呼吸の実践
・呼吸を使ってアーサナを深めよう
ヨガジャーナルプレゼンツ スペシャルレッスン
先日、ヨガジャーナル をテキストに、アーサナ1つ1つ使い方を丁寧にお伝えする、講座のようなレッスンを開催しました^ ^
皆さま積極的に参加されていて、レッスンが終わる頃には、目で見て上達がわかる程でした!!!
皆さん素晴らしい(^∇^)
前屈で初めて手がつきました!と嬉しそうにご報告してくれる方もいて、私もとっても嬉しかったです!!!
ご参加の皆さま、企画して下さったヨガジャーナ様、ありがとうございました!
職業紹介サイト「Career Garden」にて、インタビュー記事がアップされました。
ヨガってどんなもの?
ヨガインストラクターって、どんな仕事?
どんな人が向いてるの?
などなど、色んな質問にお答えしております。
私がヨガインストラクターになるまでの、道のりなんかもお伝えしてます。
参考にして頂けたら、嬉しいです。